東山珈琲公路

台湾にある東山珈琲公路。Coffee Road
台南の東山エリアで泥湯で有名な関子嶺温泉から南のマンゴーの産地までを結ぶ東山郷175線。関子嶺産業道路で通称東山珈琲公路 Coffee Road.
台湾に珈琲が伝わったのは色々説はあるみたいです。
1982年に導入し栽培に成功。
日本統治時代に中南部を中心に盛んに栽培する。ってあるそうですが、オランダ人が持ち込みコーヒーが伝わったというのが一番古い説らしいです。
2000年前後辺りから台湾でもコーヒーが盛んに飲まれるようになり、専門店も増えだし台湾のコーヒーも見直されたそうです。
ちょうど日本でカフェブームが起きて一気に喫茶店ではなくカフェという店が増えていた時期あたりでしょうか。
東山珈琲は台湾を代表する珈琲産地で、海抜500m以上の山腹にあり、道路沿い(ちょっと離れてるとこもあります。)に約30程の珈琲農園があり、それぞれがカフェを併設。美しい景色を眺めながら珈琲を楽しむ事が出来ます。
最初の画像の看板と言ったら良いのでしょうかその手前にこの看板があり[東山珈琲公路]と書かれた周りの小さい看板が珈琲農園の名前です。結構あります。
ここは公共交通機関はひとつもありません。なので車で行くか自分の様に自転車で行くか。それか歩いて行くかです。(笑)
手前の関子嶺温泉まで車できて一泊。そして朝イチで来ると結構良いかもです。

これはさらに手前にある看板なのですが、わかるでしょうか?
看板の上。自転車のオブジェついてます。この珈琲公路はサイクリングロードでもあるんです。実際、自分が行ったときクロスバイクで走る二人の方とすれ違いました。
関子嶺温泉からこの珈琲公路へ向かうとちょうどT字の交差点で左折して行くのですが、ちょうどそのとこにバス停があるので、そこで降りて自転車で行くのも良いと思います。そこからだとほぼ下りばかりなので結構楽に行けますよ。
東山珈琲
珈琲の木がいっぱいある道を走ると次々と看板が現れ、そしてカフェも現れます。ちゃんと東山珈琲とかかれたカップに入ってきます。
台湾では結構コーヒーサイフォンで淹れるお店が多いようです。他のエリアの珈琲農園でもサイフォンでいれてました。
それぞれのお店に多少の違いはありますが平均的に酸味苦味の少ない飲みやすい優しい珈琲です。
店によっては大きな木があり景色が見えないとこもあったりしますが、ほぼどのお店も山腹からの景色を見ること出来ます。
もちろん周りは珈琲の木も沢山あって、収穫後だと豆を天日干ししてたりゆっくりとした時間が流れてます。
10月か11月ごろからが良い
日本の冬辺りに行くと良いと思いますが、自分は12月行きましたが、珈琲の木には珈琲の赤い実がなり、なかには蕾も出来てるのもあったりします。
実際、日本から行くとまだ日中は暖かいですし過ごしやすい気候です。朝晩はちょっと寒いですが。
そしてこの時期は東山は雲海の絶景ポイントでもあるんです。なのでどうせ行くなら雲海も是非見てほしいと思います。
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